こんばんは。
ほんと日が落ちるの早くなりましたねー。
おとそがあっという間に真っ暗です。
そして私の未来もお先真っ暗です。
石岡です。報告が遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
11月18日のいしてまいは、先日行われました学園都市ひろさき「まちづくりプラン」策定中間報告会の振り返りを行いました。
以上です。...なんつって。
報告遅くなって内容がこれでは私の帰る場所がなくなってしまうのでもうちょっと仕事します。
さて、中間報告会を終えて、みなさまどんな心境でしょうか。
今回の中間報告会のようないろんな立場の人と意見交換する機会というのはとても貴重なもので、市長との懇談、学長先生方からのお言葉やご参加くださったみなさまのアンケートなど、弘前のまちを想うたくさんの人の思いを感じました。
“まち”とは何か。
私たちはもっと深く考える必要があると思います。
私たちが今やっていることは“学生の視点で”「まちづくりプラン」を策定することです。
だからこそ、考える必要があるんじゃないかなぁと思うのです。
私たちが暮らす“まち”は
私たちが思い描く“まち”は
いったい誰のための“まち”なのか
なんのための“まち”なのか
私たちいしてまいが描く“まち”は、
いろんな人が描く“まち”が
ぶつかって
くっついたり
ばらけたりしながら
“気がついたらこんなんなっちゃった(≧∀≦)ゞテヘッ♡”みたいなものになったらいいなと思うのです。
だから、
もっともっと知りたいんです。
もっともっと声を上げてほしいんです。
いしてまいのみんなも
いしてまいの活動を支えてくれている人も
授業などでいしてまいの活動に興味を持ってくれた人も
学生だろうと
大学の職員だろうと
市民だろうと
行政職員だろうと
みんなこの“まち”に暮らす一人の人間であることに変わりはない。
“学生”である私たちが、
この“まち”に暮らすいろんな人とかかわって、
いろんなことを考えて「まちづくりプラン」を策定する。
それだけで十分“学生の視点で”“学生らしい”「まちづくりプラン」になるんじゃないかと思うんです。
“学生の視点”や、
“学生らしさ”はとりあえず置いといて、
もっと“自分らしく”いきませんか。
だから、
声を上げてください。
そして、
“みんな”で一緒にやりましょうよ。
これから創りあげるものに何を言ったって“見当違い”も“無視していい意見”もないんだから。
そんなことを思う24回目の誕生日でした。
ではまた。
Bye-bye!!
ノシ
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